サラリーマン、経済的自由への道「金持ち父さん、貧乏父さん」マネーリテラシーを身につけよう!

勉強・書籍紹介
おきな嫁
おきな嫁

お金持ちになりたいなぁ・・・

おきな
おきな

きっとみんなそう思ってますよね。でも何でお金持ちになりたいの?

おきな嫁
おきな嫁

お金があれば旅行にも行けるし、おいしものもたくさん食べられるし・・・

おきな
おきな

確かにそうですね。では、お金のことどれぐらい知っていますか?

おきな嫁
おきな嫁

お金のこと? お金は物を買うために、何かをするために必要なものでしょ?

それ以外に何か意味があるのかな・・・

おきな
おきな

確かにお金は様々な物を買ったりするための物ですが、それだけではありません。お金持ちになるためには、この「お金を知る」ことが非常に重要です。詳しく見ていきましょう!

「お金持ちになりたい」

これは誰しもが思っていることではないでしょうか?

お金があれば、何でも買えますし、おいしいものを食べられますし、旅行にも行けます。

しかし、お金持ちになりたいと思っていても、お金について詳しく知っている人は数少ないです。

言い換えれば、お金について知らないからお金持ちではないのです。

お金持ちになるためには、お金の知識(以下、マネーリテラシー)を身につけることが必須条件です。

では、どうやったらマネーリテラシーを身につけることができるのでしょうか?

何から始めたらいいのか分からないですよね。

そんなあなたが、マネーリテラシーについて学ぶ第一歩を踏み出すために、お勧めの書籍があります。

その書籍は、ロバート・キヨサキ氏著の「金持ち父さん 貧乏父さん」です。

この本は2013年に日本で発売され、今も尚、お金の入門書として多くの方に読まれています。

私ももちろん読みましたが、この本を読んだことがきっかけとなり、お金の勉強を始め、ファイナンシャルプランナーの資格を取得し、不動産投資を始め、このブログを始めることにもなりました。

この記事では「金持ち父さん 貧乏父さん」の中で語られている、マネーリテラシーについて詳しく解説していくと共に、ファイナンシャルプランナーの観点からも重要な知識をお伝えしていきたいと思います。

この記事を読めば、「お金」について理解することができ、お金持ちになるための最低限の知識を得ることができます。

会社勤めのサラリーマンの方は、給料に依存することなく、経済的自由を手に入れる第一歩を踏み出せますので、最後まで読んで頂ければうれしいです。


1、金持ちは自分のためにお金を働かせる

私たちのほとんどは、毎日の生活をするために、要はお金のために働いています。

サラリーマンやOL、アルバイトもそうですが、みなさんお金を得るために、自分の時間を使い、その対価としてお金を得ますよね。

私たちはそれが当たり前だと思って毎日を過ごしています。

しかし、これは中流以下の人間のお金の得方で、金持ちと言われる人は自分のためにお金を働かせます。

これはどういうことなのでしょうか?

基本的に「働く」というと、「時間を使って何らかの業務に従事する」ことをイメージしますし、ほとんどの方はそうしてお金を得ていると思います。

しかし、お金持ちは自分自身が時間を使って業務に従事するわけではなく、お金にお金を稼いでもらうのです。

おきな嫁
おきな嫁

お金がお金を生むってどういうことなんだろう?ピンとこないなぁ・・・

おきな
おきな

そうですよね。ただ、よく考えてみれば私たちの身の回りにもお金がお金を生み出す例があるんです。

お金にお金を稼いでもらう具体例を2つ見ていきましょう。

①株式投資

株式投資とは、自分が応援したい会社に出資することです。

会社の売り上げが上がれば、配当金として、投資者に利益の一部が還元されます。

株式を持つと、その会社の株主になり、自分自身が汗水垂らして働かなくとも、優秀な経営者、優秀な社員が自分に変わって働いてくれるのです。

この配当金は、自分が働かなくとも手に入れることができる、正にお金がお金を生むという一例です。

②不動産投資

不動産投資とは、一戸建てやアパート、マンションの1室を購入し、購入したその家を賃貸に出し、家賃収入を得る投資法です。

こちらについても、一旦入居者が住んでくれさえすれば、毎月自分が働かなくても、購入したその不動産が家賃収入を生み出してくれます。

これもお金がお金を生む一例です。

要は、自分の時間の対価として給与所得を得るのではなく、配当金から得る配当所得や、不動産から得る不動産所得で、自分が働いていなくても、自動で収入が入ってくる仕組みを形成することを、ここでは「お金に稼いでもらう」というのです。

”中流以下の人間はお金のために働く 
金持ちは自分のためにお金を働かせる”          金持ち父さん貧乏父さんより

2、お金について知る

「お金について知る」というのは、お金の本質について理解するということです。お金の本質の中で、第一に知るべきこととは何か、それは、「資産と負債の違いを知る」ことです。

私たちは車や家などの大きな買い物をすることもありますよね。

しかし、多くの人はキャッシュ一括で購入はできないので、ローンを組んで購入し、毎月一定額を利息とあわせて返していくという選択をしています。

そう。このローンは一言でいえば「借金」なのです。

もちろん、キャッシュ一括で購入した場合は、購入した車や家は資産になります。

しかし、借金(ローンを組んで)をして購入した車や家は、資産ではなく借金である。この考え方が金持ちの考え方です。

考えてみて下さい。

例えば、35年のローンを組んで家を購入した場合、実際に自分のものになるのは、ローンを払い終えた後、つまり35年後です。

しかし、35年間は家のローン、利子、家を所有することによってかかってくる税金等全てを払い続けなければなりません。

本来であれば投資に回せたお金を、持ち家の資金としてしまうと、先ほどの「お金に稼いでもらう」ことができなくなるわけです。

”金持ちは資産を手に入れる
中流以下の人たちは負債を手に入れ、資産だと思い込む”  金持ち父さん貧乏父さんより

また、お金の税制や仕組みについて知ることも、「お金について知る」ことになります。

日本に住んでいる私たちは日本の税制・仕組みについて知らなければならないのです。

そして、日本人は、このあたりの知識が非常に疎い。

先進国の中でも、日本のマネーリテラシーは非常に低いと言われています。以下のグラフは、日本・アメリカ・欧州の金融資産合計に占める割合を示したデータです。

https://www.aeonbank.co.jp/asset/special/198/

これを見ると、ブルーの「現金・預金」の項目について、日本が53.3%と、圧倒的に現金・預金が多いことが分かります。

現金預金の比率に対して、投資信託や株式については、日本では資産に占める割合が非常に少ないことが分かります。

つまり、特に日本人は、マネーリテラシーが低く、株式・投資信託や税制についても疎い人が多いということになります。

これらの知識を身につけなければ、お金は増えるどころか、一方的になくなっていくばかりで、お金持ちは遠のくことになります。

サラリーマンは特に、得た給与収入から、自動的に税金や社会保険料が天引きされていることもあって、何にいくら引かれているかも理解していない人が非常に多いです。

サラリーマンの社会保険については以下を参考にして下さい。

まずは、お金について知ることがお金持ちになるための第一歩というわけです。

3、自分のビジネスを持つ

さて、ここのパートは、先ほどの「自分のためにお金を働かせる」の方法論です。

本当のお金持ちになるためには、会社員ではなく、自分のビジネスを持つことが何よりも重要です。

その理由が以下になります。

”会社を持っている金持ちは
1.稼ぐ 2.お金を使う 3.税金を払う
会社のために働いている人々は
1.稼ぐ 2.税金を払う 3.お金を使う”          金持ち父さん貧乏父さんより

これを見てピンときた方はマネーリテラシーが高い方です。

基本的に、サラリーマンをはじめ、会社に所属して給料をもらう場合、会社からもらう給料は、所得税や社会保険料などが全て控除(天引き)され、残りが手取りとして支給されます。

一方、会社を持っている金持ちは、その順番が逆になるのです。

つまり、利益が出て、税金を払う前に、先にお金を使えるのです。

会社を持つと、利益を出すために必要な経費がかかります。例えばパソコンや、営業のための車などです。そして、これらの経費は、税金を払う前の利益から支払いますので、税金は少なくなります。

これが自分のビジネスを持つ者がお金持ちになると言われるゆえんです。

会社員は、経費の代わりに「特定支出控除」という、いわば、見なしの経費がありますが、実際に経費を計上することはできません。

経費を計上できるのは不動産所得、事業所得、山林所得、譲渡所得のみとなっているため、給与所得には経費を計上できないのです。

もちろん、自分のビジネスを持ち、お金を自分で生み出すことが大前提になりますが、自分のビジネスを持つことで、合法的に節税ができるというメリットがあるのです。

確かに、身近で見るお金持ちは、ZOZO創業者の前澤さんやライブドアで有名になった堀江さんなど、自分でビジネスを始め、お金を生み出すことができた方が多いですよね。

4、終わりに

さて、ここまで「金持ち父さん 貧乏父さん」について、お金持ちになるためのルールを見てきました。

お金を働かせる、お金を知る、ビジネスを持つ、この3点がいかに重要か、本書では更に詳しく解説されています。

ロバート・キヨサキ氏には、二人の父(実の父、貧乏父さんと、友人の父、金持ち父さん)がいて、実の父を見ながら、金持ち父さんから教えてもらったマネーリテラシーを実践し、ご本人も事業を成し、大金持ちになったという物語です。

本の中でも度々取り上げられていますが、私たちが受けてきた義務教育の中に、お金を学ぶというカリキュラムがありません。

特に日本では、大学を卒業するまで、専門で自分が能動的にお金の分野を選ばない限り、お金について何の教育も受けることなく社会に出て、そのまま年を重ねていきます。

これは非常に危険なことです。

少し前、「老後2,000万円問題」が取り上げられましたが、自分の資産は自分で作って守っていかなければなりません。

「金持ち父さん 貧乏父さん」は、金持ちになるための方法論だけではなく、お金の哲学的なところについて、分かりやすく書かれているため、これからマネーリテラシーを身につけようと思っている方には特にお勧めの本です。

この本を読んで、お金の仕組みについて知り、そしてその後は自分で実際に行動し、学んでいくことが重要です。

このブログでも、あなたの資産形成に役立つ情報を上げていきますので、少しでもお役に立てれば嬉しいです。

最後までお読み頂き、ありがとうございました!


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