【通信のプロが解説!】ahamo・LINEMO・povo料金比較 どこがおすすめ!?

おきな

ahamo・LINEMO・povoってどれも同じじゃない?

確かにこの3社の料金は似通っていますが、それぞれおすすめのポイントが異なります!

本記事の内容
  • ahamo・LINEMO・povoの特徴
  • ahamo・LINEMO・povoプラン詳細
  • ahamo・LINEMO・povo切り替え時注意点
  • ahamo・LINEMO・povo結局どこがおすすめ?

この記事では、ahamo・LINEMO・povoのプラン詳細を分かりやすく解説します。

どのような方が、それぞれのプランに向いているのか、具体的にお伝えしますね!

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料金の表記は、特に断りがない限り、税込み表記になっております。

目次

ahamo・LINEMO・povoの特徴

2021年3月登場した、ahamo、LINEMO、povoですが、従来のdocomo、SoftBank、au(以下、3大キャリア)とは大きく異なる仕様になっています。

ahamo・LINEMO・povoの特徴
  1. 申し込み方法
  2. プラン内容
  3. メールアドレス
  4. 申し込み制限
  5. テザリング機能
おきな

まずは従来のプランと異なる点を見ていきましょう!

申し込み方法

ahamo・LINEMO・povoの申し込み方法は、従来の携帯ショップでの申し込みとは、大きく異なります。

ahamo・LINEMO・povoの申し込み方法

全てWEBサイトからの申し込み。WEBで完結!

ahamo・LINEMO・povoの申し込みは、いずれもWEBから行う仕様となっています。

WEBで完結するので非常に簡単ですが、1点、注意が必要です。

もとキャリアで利用できていたサービスが利用できなくなる場合あり!

例えば、Apple Watch単独で通信回線を利用するためのオプションサービスや、端末保証などは、3大キャリアでしか利用できないので注意が必要です。

プラン内容

おきな

3大キャリアの料金プランはややこしくてよく分からない・・・

正直、3大キャリアの料金プランは多岐に渡り、詳細のオプションサービスまで全て把握するのは非常に困難でした。

ahamo・LINEMO・povoはプランが限られており、非常に分かりやすい!

プランもスマホの1~2プランのみなので、簡単に理解できます!

メールアドレス

3大キャリアの場合、それぞれのキャリアから割り当てられたメールアドレス(キャリアメール)があります。

~@docomo.ne.jp

これがキャリアメールです。

3大キャリアのキャリアメール

ahamo・LINEMO・povoに変更すると、3大キャリアのキャリアメールは利用できなくなる。

基本的に、格安携帯になると、フリーメールに変わるんですね。

~@gmail.com、~@yahoo.co.jp

こんなやつですね!

フリーメールアドレスは、今後携帯キャリアがどこに変わったとしても、変わることはありません。

今後はフリーメールを日常的に利用することをおすすめします!

おきな

とはいえ、キャリアメールがなくなるのは困るよ・・・

そのような方も心配いりません!

2021年12月より、330円/月でキャリアメールを残すことができるようになりました。

MNP転出(電話番号継続で切り替え)後、旧キャリアのWEBページ上で1ヶ月以内に手続きすれば、キャリアメールも残すことができるのです。

申し込み制限

WEB上から申し込みが完結することもあって、申し込み制限があります。

ahamo・LINEMO・povoの申し込み制限

申込者は18歳以上である必要があります。

WEBからの申し込みなので、申し込み時に本人確認書類を撮影し、アップしなければなりません。

povo2.0では年齢制限が13歳に変更となりました。

テザリング機能

ahamo・LINEMO・povoでは、テザリングオプションで料金がかかることはありません。

テザリングとは?
モバイル通信ができる端末を利用して、PC、タブレット、ゲーム機などをインターネットに接続すること。

おきな

従来は、テザリングを利用する際に、オプション料金として数百円かかっていました。

しかし、ahamo・LINEMO・povoでは、特に追加オプションなくテザリングを利用できます。

ahamo・LINEMO・povoプラン詳細

ここまで、ahamo・LINEMO・povo共通の特徴を見てきましたが、ここからは、各サービス内容の詳細について見ていきましょう!

ahamo・LINEMO・povoプラン詳細
  1. ahamo料金プラン
  2. LINEMO料金プラン
  3. povo料金プラン
おきな

”分かりやすい料金プラン”が特徴です!

ahamo料金プラン

ahamoの料金は分かりやすく、20GBの1プランのみです。

ahamoプラン詳細

5分かけ放題が無料でついてきて、20GB超過後は1GB550円で容量追加ができます。

また、ahamoでは、機種変更伴う機種つきの申し込みも可能です。

機種つきで購入した場合は、ahamoの端末保証に加入することもできます。

端末保証は550円~1,100円で機種により月額料金が異なります!
※機種毎の端末保証料金を知りたい方はこちら

機種はahamoの申し込みサイトから選ぶことができますが、最新の機種は取り扱っていません。

ahamoWEBサイトから新機種を購入希望の場合は、docomoオンラインショップでの購入になり、手続き方法が一部異なりますのでご注意下さい。

更に、2021年9月からahamoの支払いをdカードに指定することで、dカードボーナスパケット特典が利用できるようになりました。

dカードボーナスパケット特典とは?

  • 条件:ahamo料金の支払いを「dカード」・「dカードGOLD」に設定
  • 特典:dカード=+1GB/月、dカードGOLD=+5GB/月

ahamoの支払い方法をdカードに設定すると、対象のカードによって、毎月のギガ数が追加されます。

おきな

支払い方法を設定するだけで適応になるので、ahamoユーザーの方は、やって損はないですね。

LINEMO料金プラン

LINEMOの料金プランは、スマホプラン(20GB)、ミニプラン(3GB)の2パターンです。

LINEMOプラン詳細

LINEMOは20GBプランの他に、3GBプラン(990円)があるのが特徴です。

かけ放題は、5分で550円(1年間無料)、無制限かけ放題で1,650円(1年間1,100円)

おきな

5分かけ放題付ならahamoの方が割安なんだね!

また、LINEMOの最大の特徴は、LINEアプリがギガフリーとなることです。

LINEアプリのギガフリー詳細

  • LINEアプリを使ったトーク利用・音声通話・ビデオ電話がギガフリー
  • データ容量の大きな画像・動画の送受信無料
  • LINE VOOM(旧タイムライン)への投稿もギガフリー

その他LINEアプリのギガフリー条件についての詳細はこちら

LINEMOへの切り替えは、SIMカードのみの切り替えになります。

LINEMOでの機種変更は不可

機種変更を伴ったLINEMOへの変更の場合は、機種を自身で準備した上で切り替え手続きを行う必要がありますのでご注意下さい。

povo料金プラン

povoは基本料金無料で、お好みでトッピングを選択するという独特な仕様になっています!

povo誕生当初はpovo1.0でサービスが提供されていましたが、2021年9月よりpovo2.0にプランの仕様が変更になっております。

当記事では、povo2.0のプラン詳細を掲載しています。2022年3月現在、povo1.0の新規受付は停止されています。

povo料金詳細

povoでは、基本料金は0円で、自分のニーズに応じて、データ容量をトッピングするという新しい仕様になります。

ギガのトッピングがない場合の通信速度は128kbps

基本料金は無料ですが注意が1点あります。

最後に購入した有料トッピングの有効期限翌日から180日間、トッピングの購入がない場合、利用停止や契約解除、別途所定の手数料がかかる場合がある。

povoトッピング一覧

注目すべきは、povoのギガトッピングは1ヶ月単位だけではなく、3ヶ月や半年のトッピングがあることです。

更に、DAZNやsmashなどの動画コンテンツについても、トッピングとして追加できるようになっています。

おきな

また、povoにはポイ活ならぬギガ活があります!

povoのギガ活

「ギガ活」というのは、ギガを「もらう」、ギガを「さがす」、ギガが「あたる」新しいギガのチャージ活動のことを言います。

ローソンで500円以上の買い物をすると、300MB(3日間期限)がもらえたり・・・

対象店舗や対象サービスはKDDIの公式サイトでご確認下さい。

ahamo・LINEMO・povo切り替え時注意点

ここまでahamo・LINEMO・povoそれぞれの特徴を見てきました。

おきな

ここからは、切り替え時の注意点を確認していきましょう!

ahamao、LINEMO、povoに切り替える場合、いくつか注意点があります。

ahamo・LINEMO・povo切り替え時注意点
  1. 機種利用可否の確認
  2. SIMロック解除
  3. MNP予約番号取得

機種利用可否の確認

今利用している機種をそのまま利用して切り替える場合、その機種が利用できるかの確認が必須になります。

各キャリアのWEBサイトで機種利用可否の確認を!

万一、対応していないのに切り替え作業を実施してしまうと、動作しない場合もありますので、必ず確認して下さい。

ahamo対応機種確認はこちら
LINEMO対応機種確認はこちら
povo対応機種確認はこちら

基本的にiPhoneであれば、iPhone6S以降であれば対応しています!

特にAndroidは対応していないケースも多々ありますので注意して下さい。

SIMロック解除

今利用している機種をそのまま利用して切り替える場合、機種が利用できることが確認できたら、SIMロック解除が必要になります。

SIMロック解除とは?
どこのキャリアでも通信回線が利用できるように、特定のキャリアでかかっているロックを解除すること。

※2021年10月以降に販売された機種では基本的にはSIMロックがかかっていませんので、SIMロック解除は不要です。

SIMロック解除は、WEBからであれば無料でできますが、ショップ対応だと3,300円/1台がかかります。

ですので、なるべく自分でやってみることをおすすめします。

docomo、SoftBank、auであれば、それぞれ「My docomo」「My SoftBank」「My au」のページから簡単にできますのでやってみて下さい!

MNP予約番号取得

最後に、他社から番号継続でahamao、LINEMO、povoに乗り換えたい場合は、10桁のMNP予約番号が必要です。

MNP予約番号とは?
電話番号を他社でも利用できるように、旧キャリアで発行する10桁の番号

MNP予約番号はWEBから取得できる場合と各キャリアに電話して、オペレーターとやりとりが必要な場合と2パターンあります。(ショップでも可)

家族でまとめて携帯契約している、タブレットも利用しているなどの場合はWEBでは取得できません。

また、MNPの予約番号には、取得してから2週間という「期限」があります。

切り替えたい予定日より、あまりにも前に取得してしまうと、いざ必要なときに期限が切れていることもあります。タイミングも計画的に行って下さい。

仮に有効期限が過ぎてしまっても、また新たな予約番号を取得することができますのでご安心を。

ちなみに、MNP予約番号を取得してもその時点で解約となるわけではありません。

あくまでも、新キャリアで利用できるようになってからが旧キャリアの正式な解約になります。

おきな

番号継続でも、切り替えに際して通信ができなくなる期間等はありませんのでご心配なく!

ahamo・LINEMO・povo結局どこがおすすめ?

最後に、ahamo・LINEMO・povo結局どこがおすすめなのかを解説します。

結論、使い方によって変わりますので、ニーズによってどこを利用すべきかお伝えします!

ahamo・LINEMO・povo結局どこがおすすめ?
  1. ahamoを使うべき人
  2. LINEMOを使うべき人
  3. povoを使うべき人

それぞれ見ていきましょう!

ahamoを使うべき人

おきな

ahamoはかけ放題5分が基本料金に含まれ、機種同時購入も可能でしたね!

ahamoを使うべき人

  • 音声通話かけ放題5分が必要な人(かけ放題5分付き20GBで2.970円は3社の中で最安)
  • キャリア変更とあわせて機種変更もしたい人(ahamoでは機種の取り扱い、端末保証サービスが豊富)

また、これらの条件に当てはまって、ahamoを利用する場合は、利用料金の決済方法はdカードにしましょう!

「dカードボーナス」で毎月1GBか5GB(dカードの種類による)が割り当てられるのでお得!

LINEMOを使うべき人

おきな

LINEMOは低用量(3GB)プランがあり、LINEのギガカウントフリーで利用できるんでしたね!

LINEMOを使うべき人

  • 通信利用がほとんどなく、3GBで収まる人(3GB990円)
  • 音声通話の利用がなく、ほとんどのやり取りをLINEで行う人

LINEMOは3GBという低用量プランがあり、LINEはデータフリーで利用できます。

連絡手段をLINEに限定できれば、通信容量が3GBでも、やり取りに不便は感じません。

低用量での利用で問題ない方はLINEMOがおすすめです!

povoを使うべき人

おきな

基本料金が0円で利用でき、使いたいタイミングでトッピングを追加できる特徴をフル活用します!

povoを使うべき人

  • 毎月の通信利用量が定まっていない人
  • 音声通話を使う時と使わない時の差が激しい人

povoは基本料金無料で、ニーズに応じて自分のタイミングで使う分だけトッピングできるので、好きなように利用できます。

何より、povoはトッピングをしない月は基本料金0円で利用できます。

この特徴を最大限利用すれば、

povoについてはeSIMでの契約をして、基本料金0円。
通信回線は別の安いデータSIMで利用して超格安利用

ということが実現します!

おきな

要は、1つの携帯電話でpovoともう1つのSIMを組み合わせるということですね!

eSIMを使った格安SIMの激安利用方法については、【通信のプロが激押し!】デュアルSIM最強の組み合わせ方法!
楽天モバイル無料期間終了後はどうする?【楽天ユーザーである通信のプロが解説!】をご覧ください!

ahamo・LINEMO・povo料金比較どこがおすすめ!?:まとめ

ここまでの内容をまとめます!

本記事のまとめ

  • ahamo・LINEMO・povoの特徴
    →申し込み方法
    →プラン内容
    →メールアドレス
    →申し込み制限
    →テザリング機能
  • ahamo・LINEMO・povoプラン詳細
    →ahamo料金プラン
    →LINEMO料金プラン
    →povo料金プラン
  • ahamo・LINEMO・povo切り替え時注意点
    →機種利用可否の確認
    →SIMロック解除
    →MNP予約番号取得
  • ahamo・LINEMO・povo結局どこがおすすめ?
    →ahamoを使うべき人
    →LINEMOを使うべき人
    →povoを使うべき人

ahamo・LINEMO・povoは従来の3大キャリアと異なり、簡単に自宅で切り替えることができます!

おきな

条件さえ合えば、確実に携帯料金の節約に繋がります!

ぜひご利用下さい!

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この記事を書いた人

通信業勤務10年/携帯・NET関係のプロ|家電アドバイザー|FP2級・AFP認定者/お金のプロ|「より安く・質の高い通信環境の提供を1人でも多くの方に届けたい」との思いからブログを運営|会社員副業ブロガー|30代新米パパ/子育てにも奮闘中

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