SoftBank、違約金いくらかかる? 違約金を最小限に、簡単に切り替える方法

SoftBankで携帯電話をご利用中の方、毎月の料金が高額で「なんとかしたいな」と思われていませんか?

2019年10月に携帯電話に関わる法律である、電気通信事業法が改正されたことを皮切りに、携帯電話の料金や解約に伴う違約金等について大幅に変更がありました。

おきな嫁
おきな嫁

そうは言っても、具体的に何が変わったのか、違約金とかややこしそう・・・

おきな
おきな

ややこしそうだけど実は以外とシンプルだよ!今回はSoftBank利用の方向けに、現状プランをやめたときにかかる料金について、詳しく見ていこう!

au、docomo編については、こちらを参考にして下さい。

【docomo編】

【au編】

この記事を読めば、SoftBankを解約したときの違約金のパターン、最も簡単にSoftBankから切り替えられる方法が分かります

SoftBankをご契約中で、携帯料金を安くしたいと思われている方は、ぜひ参考にして下さい。

目次

1、SoftBankの契約プランによる違約金の違い

SoftBankでは、2019年9月13日以降、定期契約(2年縛り)や違約金の制度が撤廃され、解約する際の違約金が無料となりました。

ただし、2019年9月13日以前からSoftBankを利用の方が、自動的に違約金無料の対象になるかというと、そういうわけではありません。

対象のプランに自分自身で変更しなければ、従来通り10,450円(税込)の違約金がかかってしまいます。

ですので、SoftBankご利用の方で、他社への乗り換えを検討されている方は、自身のプランを確認し、違約金がかかる場合は、最新のプランに一旦変更すれば、違約金が無料になります。

プランの確認についてはこちら(My SoftBank)から確認できます。

現時点(2021年8月)でSoftBankで新規受付できるプランは3プランあります。

☑ギガを気にせず使える「メリハリ無制限」
☑ギガをあまり使わない「ミニフィット+プラン」
☑はじめてスマホを持つ方向けの「スマホデビュープラン」

この3つのプランのいずれかに変更すれば、違約金は無料となります。

2、契約プラン変更の注意点

旧プランから新プラン(メリハリプラン、ミニフィット+プラン、スマホデビュープラン)へ変更すれば、違約金無料で他社に乗り換えることができますが、注意点があります。

新プランへの変更の場合、翌請求月からしか新プランへの変更ができない

つまり、月初めにプラン変更をしたとしても、新プランが適用されるのが翌請求月からとなるため、違約金を無料にしてから、他社へ乗り換えようとすると、基本的に1ヶ月乗り換えが遅れてしまうことになります。

また、新プランに変更し、いざ、他社に乗り換えようとしても、乗り換えを実施した月のSoftBankの利用料金は日割りになりません。

プラン変更後すぐの乗り換えだとしても、満額の利用料金が請求されることになります。

新プランに変更した月の料金は日割りにならない

新規でSoftBankに加入された場合の初月料金については、日割りになりますが、プラン変更の場合は日割り計算は行われませんので注意が必要です。

3、SoftBankの違約金を最小限に抑える方法

SoftBankから切り替える際に最も違約金がかかってしまうケースが、2019年9月13日以前のプランからの切り替えです。

この場合、違約金が10,450円(税込)かかってしまいます。

ここでは、旧プランでご利用の方が、違約金を最小限で切り替える方法を3点ご紹介します。

①新プランに切り替え後乗り換える

SoftBankの場合、2019年9月13日以降のプランでは違約金がかからないので、前述の通り、プラン変更後、切り替えることができれば、違約金は一切かかりません。

新プラン変更後に切り替えすれば違約金は無料

②Y!mobileに切り替える

SoftBankのサブブランドであるY!mobileに切り替えると、どのタイミングで切り変えても違約金は無料になります。

後述しますが、切り替えについても、SoftBankから他社に借り換えるのと比較しても、非常に簡単に切り替えることができます。

切り替え手続きに不安のある方は特にお勧めの方法です。

SoftBankからY!mobileへの切り替えは、どのタイミングでも違約金無料

③LINEMOに切り替える

SoftBankのサブプランであるLINEMOに切り替える際も、違約金はどのタイミングでもかかりません。

こちらについては、ショップでの切り替えは不可なので、自身でWEBから切り替え手続きをする必要があります。

SoftBankからLINEMOへの切り替えは、どのタイミングでも違約金無料

4、SoftBank解約の際、かかるその他の費用

ここでは違約金以外にかかる可能性がある費用について解説していきます。

MNP変更手数料

従来、携帯番号を引き継ぐためにMNPの変更手数料3,300円(税込)が必ずかかっていましたが、2021年4月からは無料になっておりますので、これはかかりません。

②機種代金残債

機種をSoftBankで購入し、毎月の利用料金と併せて分割で支払っている場合は、機種代金の残債分がかかります。

残債分については、解約後も引き続き分割で支払うか、残りを一括で支払うか選ぶことができますので、残っている金額に応じて自分で決めるようにしましょう。

③SIMロック解除料金

今、SoftBankで利用している機種をそのまま他社で利用する場合、他社でもその携帯電話を利用できるようにするためにSIMロック解除が必要になります。

SIMロック解除はdocomo、auと同じく、ショップでやってもらう場合は3,300円(税込)の手数料がかかります。

しかし、これはMy SoftBankのWEBサイトから行うと無料でできますので、なるべく自分でやってしまいましょう。

5、SoftBankから切り替える最も簡単な方法

通常、携帯電話の切り替えについては、今の携帯電話を機種変更せずに番号を引き継ぐ場合、

MNPの予約番号の取得→現携帯電話のSIMロック解除→新携帯会社の申し込み→SIMカード入れ替え→APN設定(新回線でネット接続のための設定)という流れになります。

基本的に、格安携帯会社に切り替えする場合は、一連の切り替えの手続きをWEBから自身で行うことができます。(ただし、MNPの予約番号取得は、SoftBankに問い合わせる必要がある場合あり。)

そこまで難しい作業ではありませんが、中には聞くだけで、「難しそう・・・」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

そんなあなたに朗報です。

SoftBankの場合、今の作業を大きく短縮して、より簡単に切り替えて利用料金を安くする方法があります。

それは、SoftBankの自社ブランドである、Y!mobile、LINEMOに切り替えることです。

SoftBankでは、2021年8月18日から、自社の携帯電話ブランド間の、乗り換えを簡素化するという発信がありました。

内容としては以下2点

ブランド間の乗り換え手続きの簡素化
SoftBank、Y!mobile、LINEMO間の切り替えの際、
MNPの予約番号の発行が不要
☑ブランド間乗り換え時のSIMロック解除の自動化
SoftBank、Y!mobile、LINEMO間の切り替えの際、旧端末のSIMロック解除を自動化

切り替えは簡単ですが、簡単な中でも面倒な手順である、MNP予約番号の取得、SIMロック解除、この2点の作業が2021年8月18日から簡素化され、自分自身で行う必要がなくなります。

併せて、基本的に、SoftBankブランド間の切り替えについては、違約金やその他手数料は無料になりますので、「費用負担なく」、「簡単に」携帯料金を安くすることができます。

6、まとめ

今回はSoftBankから切り替える際の違約金、切り替えの際にかかるその他費用について詳しく解説してきました。

違約金について
☑2019年9月13日以前のプラン利用で切り替える際は、違約金10,450円(税込)
☑新プラン(メリハリ、ミニフィット+、スマホデビュープラン)は違約金無料
☑SoftBankブランド間(SoftBank、Y!Mobile、LINEMO)の切り替えは違約金無料

切り替えについて
☑2021年8月18日より、SoftBankブランド間(SoftBank、Y!Mobile、LINEMO)の切り替    え手続きの簡素化
・MNP予約番号取得不要
・SIMロック解除の自動化

SoftBankはdocomo、auと比べても、違約金をかけずに簡単に他社に切り替えることができます。

特にSoftBankブランド間(SoftBank、Y!Mobile、LINEMO)の切り替えが簡素化されたのは、非常に魅力的で、より簡単に携帯会社を切り替えることができるようになりました。

今後は、今以上に、携帯会社を自由に、そして頻繁に切り替えることができるようになるでしょう。

少しでも携帯電話を安くするためには、携帯会社の見直しが必須となってきます。

その度に「面倒だなあ」と感じることのないように、以下2点については是非早めに週間づけて下さい。

①キャリアメールからフリーメールへ
②機種変更は携帯ショップではなく、直接購入

キャリアメール(docomo、au、SoftBankのメールアドレス)とは、それぞれのキャリアでしか利用できないメールアドレスです。

もちろん、携帯会社を変更すれば、変更先で今までのキャリアメールを利用することはできません。

しかし、フリーメール(gmail、yahooメール)については、PCでも利用ができますし、携帯のキャリアをどこに変えても、アドレスは変わらず利用することができます。

今すぐにキャリアを変えることはできないという方も、早い内にフリーメールを使う習慣をつけておけば、キャリア変更の際、携帯番号、アドレス共に変わることはありませんので非常に便利です。

また、格安携帯会社では、機種が限られるというデメリットがあります

今後は、携帯会社で機種変更するという習慣から、自分でネットショップやアップルストアで購入する習慣に変えましょう。

そうすると、機種変更のタイミングも、「あと残債がいくら残っている」という心配なく、自分の好きなタイミングで切り替えることもできるようになります。

携帯料金は、非常に安く利用できる時代です。

「切り替えるのはちょっと・・・」と躊躇されていた方も、家計の節約の一助として、一度検討してみてはいかがでしょうか?

この記事が少しでもみなさんの役に立てばうれしいです!

最後までお読み頂き、ありがとうございました!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

33歳、妻・0歳児息子の3人家族
通信業勤務10年、携帯・NET関係のプロ。経済的に会社に依存している状態に危機感を抱き、FP・簿記を取得、「お金」について学ぶ。
家計・通信の節約、資産運用、おすすめ書籍紹介など、役に立つ情報を発信。
ブログ2ヶ月でGoogle AdSense合格、7ヶ月で4桁収益達成。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる